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確定拠出年金について

◆ はじめに
 先日、日本経済新聞に確定拠出年金についての記事が掲載されており、導入企業数は19年1月末時点で1万57社となっています。
導入企業数が年々増えている確定拠出年金について、今回見ていきたいと思います。

◆ 確定拠出年金とは
 国民年金や厚生年金は、将来の給付額(年金額)を決定している為、確定給付年金と呼ばれています。それに対して、確定拠出年金は、拠出額(毎月の掛金)を決定している為、確定拠出年金と呼ばれています。
また、確定拠出年金は企業型と個人型に分かれています。企業型は会社が退職金制度として導入している場合に、会社が掛金を負担して、各自が運用をして将来の退職金に備えます。
それに対して個人型は、自分の老後に備える制度として、自分で掛金の負担をして運用をします。

◆ メリット
 確定拠出年金は、他の年金制度よりも税制面でかなり優遇されています。
① 拠出(積立)期間
掛金額について、所得税、住民税が非課税。社会保険料も対象外。
② 運用期間
運用益が非課税。
③ 受取時
一時金は退職所得扱いとなり、税制優遇が受けられる。

さらに、退職所得控除については、
① 確定拠出年金→退職金の順番で受け取る
② 5年間空ける
上記、2点を満たすと、それぞれの受け取り時に活用できる為、まとまった金額がほとんど税金が掛からずに受けとれます。さらに、企業型の場合は掛け金が全額損金扱いとなります。

◆ デメリット
 メリットだけでなくデメリットももちろんあります。
① 60歳まで引き出しは不可。
② 運用次第では年金額が目減りする。
③ 掛金の上限が決まっている。

◆ おわりに
政府は公的年金のみに頼らない、老後資金の確保の実現に向けて、確定拠出年金の普及を推進しています。確定拠出年金について、詳しくしたい方はASKにご相談下さい。

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