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口腔ケアによる生活の質の維持

◆ はじめに
 皆様は日頃から歯磨きをしっかり行っておりますでしょうか?厚生科学研究「口腔保健と全身的な健康状態に関する研究」によると、80歳代では約半数の方がすべての歯を喪失しているという結果が出ています。また、歯の喪失が少なく、よく噛めている者は生活の質および活動機能力が高く、運動・視聴覚機能にすぐれていることが明らかになっています。
この事から高齢になっても豊かな生活を送るため、口腔ケアについて紹介致します。

◆ 歯周病は全身に影響する
 日本臨床歯周病学会によると、歯周病菌の毒素は血液を経由して全身へ流れ、歯周病の人はそうでない人の2.8倍脳梗塞になりやすいといわれ また、歯周病と糖尿病は相互に悪影響を及ぼしあっていると考えられており、歯周病治療で糖尿病を改善できることが判明してきております。

◆ 口腔ケアの方法
① 歯ブラシを正しく使用する
 歯垢を落とすためには、まず歯ブラシの正しい使い方が重要です。まず、毛先を歯の表面にあて、次に毛先が広がらない力の強さで一本ずつ小刻みに動かし磨いていきます。また、歯ブラシは毛先が開くと、毛先が歯の表面に当たらなくなり歯垢が落とせなくなってきますので、月1本を目安に交換するとよいでしょう。
② デンタルフロスを使用する
 歯ブラシのみの歯垢の除去率は約60%です。
歯と歯の隙間は歯ブラシの毛先が届きにくいため、歯垢の除去率を上げるためにはデンタルフロスを使用する必要があります。歯ブラシとデンタルフロスを併用することにより除去率は約90%まで上昇します。
③ 予防のために歯医者に定期的に通う
 歯医者には虫歯ができ痛みが出てから通うのではなく、歯の健康を保つためには定期的に歯医者に通いブラッシング指導や歯のクリーニングをすることが大切です。これにより虫歯の予防ひいては健康寿命の延伸につながっていきます。歯のクリーニングは自費診療になるため一時的に費用が掛かってきますが、歯は一度失うと二度と戻ってはきません。将来のことを考えるとそう高いものではないでしょう。

◆ おわりに
 正しい口腔ケアを毎日しっかりと行っていき高齢になったとしても、できるだけ多くの歯を残し健康で豊かな生活を過ごしていただければと思います。

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