名古屋の税理士法人を母体とした総合経営コンサルティング会社です。

アスクコンサルティング株式会社

News

アスクコンサルティングのお知らせ

ASKニュース

働き方改革について

◆ はじめに
 働き方改革が叫ばれる昨今、国、地方自治体、業界団体等が主催して、セミナー等を実施しています。
名古屋市も独自に、市内の企業に対して社労士等の専門家を派遣する事業を実施しています。私も専門家として名古屋市の事業に参加して、各企業様にアドバイスをしています。

◆ 働き方改革とは
 働き方改革については様々な見方があると思いますが、最終的なゴールとしては、「従業員が働きやすい環境を整備して、生産性を向上する」ではないでしょうか。働きやすい環境とは、各企業や各個人で考え方は違ってくると思います。働き方改革に取り組む際には、自社の課題や問題点等を抽出することが最初のステップとなります。

◆ 取り組みやすい項目
 大企業の様に大規模な設備投資が難しい中、中小企業が働き方改革を進めていく場合、
① 休暇の取得推進
② 残業時間の削減
③ 定期的な面談制度の導入
④ 若手従業員の早期育成
⑤ 女性の活躍推進
等が、比較的取り組みやすい項目となります。その際、数値目標を設定できるものについては、数値で設定して、目標を達成できているか、随時検証できる様な体制にする事がポイントとなります。

◆ 具体例
 休暇の取得推進については、月1回有給休暇の取得を義務化にしたり、バースデー休暇を導入したりする企業が多いです。他にも、年末年始やお盆と合わせて、会社全体で休みにする企業も増えています。計画的に休むことで従業員にリフレッシュしてもらい、効率よく仕事をしてもらう事により、生産性の向上を図っていきます。
 残業時間の削減については、自分より上の役職者がいると早く帰れない等の考えが根強いので、管理職が早く帰るように取り組むことが必要です。また、その残業がそもそも残業してまでやらないといけないものなのか、翌日に回せないのかどうか見極める必要があります。その為、残業を申請制度にする会社もあります。

◆ おわりに
今回は休暇の取得推進と残業時間の削減の具体例を説明しました。その他の取り組みや、もっと詳しくお聞きになりたい場合には、ASKにご相談下さい。

お知らせ一覧へ

実務トレーニングセット
セミナー案内
安心クラウド会計
経営者に聴く!
採用情報
福利厚生
facebook

PAGE TOP