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リファラル採用

◆ はじめに
 採用が売り手市場となり、なかなか欲しい人材が集まらない中、ベンチャー企業を中心にリファラル採用が注目されてきました。アメリカでは、採用全体の3割を占めるほど、一般的な採用方法です。

◆ リファラル採用とは
 リファラル採用とは、社員やOBの人脈により自社の社風や業務内容に適した知人・友人を紹介してもらい採用選考を行う手法です。
 縁故採用と混同しがちですが、縁故採用は幹部や取引先から血縁者を中心に紹介され、適正やスキルに関わらず立場上、採用せざるを得ない方法であるのに対し、リファラル採用は、社員やOBからの紹介で候補を集めますが、採用選考を行い基準を満たした人材のみ採用するという違いがあります。

◆ リファラル採用のメリット
①マッチング率・定着率が高い
 社内環境を熟知している社員からその社風に合いそうな人材の紹介となりますので、マッチング率が通常の採用と比べて高いです。また、入社後も社内に相談できる知人がいることで定着率も向上します。
②専門性の高い人材の確保
 専門性の高い職種は、通常、人材を発掘することが困難ですが、同窓生など同じ分野で活躍している人材を集めやすいです。
③アプローチ層の変化
 積極的に転職活動を行っていない人でも、声をかけることで転職へ興味を持つことがあります。
④採用コストの削減
 通常かかる募集広告費や人材紹介料などの費用が不要であったり、一部、社員に還元する形で低く抑えられたりします。

◆ リファラル採用のデメリット
①不採用時の知人と紹介者の人間関係悪化
 選考した結果、不採用になった場合に紹介された知人と紹介した本人との関係が悪化してしまうというリスクがあります。
②紹介者が退職した場合のモチベーション低下
 紹介者が退職する場合に紹介された社員のモチベーション低下の可能性があり、最悪、芋づる式に退職してしまうことも考えられます。

◆ おわりに
 リファラル採用に対して社員への報奨金を出すなど積極的に取り組んでいる企業もあります。募集をかけても人材が集まらない時は、リファラル採用を検討してみてはいかがでしょうか。

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