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嫌われる勇気

◆ はじめに
今回は、アルフレッド・アドラーの「嫌われる勇気」について取り上げたいと思います。アドラー心理学では、過去の「原因」ではなく、今の「目的」を考えます。例えば、「不安だから、外に出られない。」のではなく、外に出たくないから不安という感情をつくり出している」と考えます。

◆ 劣等感
アドラー心理学では劣等感は主観的な思い込みです。私たちを苦しめる劣等感は「客観的事実」ではなく、「主観的な解釈」です。理想に到達できていない自分に対して、まるで劣っているかのような感覚を抱くことなく、状況は現実的な努力によって変えられるという事を受けいれることが大事になります。

◆ 承認欲求
他人から賞賛されることはうれしいことです。しかし、他人に評価されてこそ自分の価値があると考えるのは危険です。例えば、ごみ拾いをしたとします。ごみ拾いをしていることを周囲の人は気づかない。あるいは気づいてもらえたとしても誰からも感謝されない。という状況あった場合に感謝の言葉の一つももらえないと憤慨するのか、自分のためにごみ拾いをしていると納得するのかで、心理状態が変わります。つまり、他社からの承認を求め、他社からの評価ばかりを気にしていると最終的に他人の人生を生きることになります。そのため、自分で自分の信じる最善の道を選ぶことが大事になります。

◆ 共同体感覚
他人を仲間だとみなし、そこに「自分の居場所がある」と感じられることを、共同体感覚といいます。アドラー心理学においては「他者=仲間」と無条件に解釈することを提言しています。
競争相手ではなく仲間だと見方を変えるだけで、この世は「自分にとって安心できるフィールド」に変わり始めます。

◆ おわりに
今、ここにスポットライトを当てていたら、過去も未来も気にならなくなります。過去にどんなことがあったかなど「いま、ここ」で考える問題ではないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではありません。
「解釈」を変えるだけで、あなたは嫌われる勇気が持つことができ、自由で理想の人生を送ることが可能になります。他人のために生きていくのではなく、自分のために生きていくという考えを強く持って生きたいですね。

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