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トヨタ式片付け術

◆ はじめに
 仕事で書類を探すのに1日何分かけていますか?実は、仕事中に探し物をしている時間は平均して年間150時間もあると言われています。このムダな時間を減らすためトヨタが実践している片付けについて取り上げたいと思います。

◆ トヨタ式片づけ術
 トヨタでは、「ジャスト・イン・タイム」「必要なものを 必要な時に 必要なだけ」という思想でムダを徹底的に排除しています。これは、製造現場だけでなくオフィスでも徹底しています。人間の心理を考え、誰でも整理整頓できる仕組みを取っています。

◆ 整理する
 整理するとは、「いる物」と「いらない物」を分けていらないものを捨てることです。
整理するコツは、いる物といらない物の判断基準を作ることです。
「いま使うもの」 →いるもの
「いつか使うもの」→期限を決める →期限が過ぎたら処分
「いらないもの」 →すぐに処分
整理のポイントは、「いつか使うもの」です。
なるべく短い期限を決め、それまでに使わなければ処分します。または、使用頻度が少ないものは個人で持たず、共有する方法も考えます。

◆ 整頓する
整頓とは、必要なものを取り出しやすい場所に置くことです。
①すべての物に保管場所を決める
 どこにしまえばよいか分からない物は、人により違う場所に片付けてしまい、他の人はそれを探すことになります。
②使用頻度により保管場所・位置を決める
 使用頻度が高いものほどすぐに取り出せるように引き出しの手前に入れたり、利き手で取りやすい位置に保管します。
③使う場所に使うものをおく
 使う場所と保管場所が離れていると戻すのが面倒になってしまうので、使う場所を保管場所にします。
整頓のポイントは、従業員で共通認識を持つことです。そのため、引き出しに何が保管されているかシールを貼り、見える化することも有効です。

◆ おわりに
 トヨタでは、1分1秒でもムダな時間を省くため、常にカイゼンしています。トヨタの片づけ術を参考にできるところから取り入れてみませんか。

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