名古屋の税理士法人を母体とした総合経営コンサルティング会社です。

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人材の定着について

◆ はじめに
 多くの企業で従業員を採用したいけど、応募が来ない、入社したもののすぐに辞めてしまうという話を良く聞きます。人手不足の中でいかに従業員に定着・成長してもらう為のポイントを見ていきたいと思います。

◆ ハーズバーグの動機づけ・衛生理論
 ハーズバーグの動機づけ・衛生理論とは、人間が仕事に満足感を感じる要因と不満足を感じる要因は全く別物であるという考え方です。
「不満足要因(衛生要因)」をいくら取り除いても、満足感を引き出すことにはつながらず、不満足を減少させる効果しかありません。仕事の満足感を引き出すためには「動機づけ要因」にアプローチをしないと従業員の定着やモチベーションアップには繋がらないという事になります。

◆ 不満足要因(衛生要因)
「会社の方針と管理」「監督」「監督者との関係」「労働条件」「給与」「同僚との関係」が挙げられます。
特に注目すべきなのは「給与」についてです。「給与」とは、自分の給与金額そのものでなく、他人の給与金額と比較して自分の給与の金額が納得できるかと言う事です。
経営者の方で、自分の会社は給与が高いから従業員は満足していると考えていらっしゃる方を多く見受けられます。しかし、給与の金額が高いからといって、従業員のモチベーションには繋がっていないのです。

◆ 動機づけ要因
 「達成」「承認」「仕事そのもの」「責任」「昇進」「成長」が挙げられます。
 動機づけ要因の中で注目すべきなのは「達成」「承認」についてです。自分自身の頑張りを会社が公平に評価をしてくれて、評価結果に基づき昇給や昇進に反映されるということが重要となります。この公平に評価をする為の仕組みとして、人事評価制度があります。

◆ おわりに
 経営者の気分で昇給したり、小手先だけで昇給をしても、従業員のモチベーションには繋がりません。モチベーションアップの為には、公平な人事評価制度を導入することが重要となります。
 人事評価制度にご興味がある方は、ASKにご相談ください。

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