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生前贈与(暦年贈与)

◆ はじめに
今回は代表的な相続税の節税対策である生前贈与について確認していきましょう。

◆ 贈与時の注意事項
(1)贈与契約書を作成し、双方の「あげた」「もらう」の意思を明確にする。
(2)現金は銀行振込にして証拠を残す。
(3)相続人に対する「相続開始前3年以内の贈与」は相続税の対象になるため、被相続人の孫など相続人ではない人に対する贈与も検討する。

◆ 贈与税額
(1年間の贈与額-基礎控除額110万円)×税率-控除額=贈与税 
以下を参照ください。

【20歳以上の者が直系尊属から贈与を受ける場合】
基礎控除額控除後の課税価格/税率(%)/ 控除額
200万円以下/10%/ ー
200万円超300万円以下/15%/10万円
300万円超400万円以下/15%/10万円
400万円超600万円以下/20%/30万円
600万円超1,000万円以下/30%/90万円
1,000万円超1,500万円以下/40%/190万円
1,500万円超3,000万円以下/45%/265万円
3,000万円超4,500万円以下/50%/415万円
4,500万円超/55%/640万円

【上記以外の場合】
基礎控除額控除後の課税価格/税率(%)/控除額
200万円以下/10%/ ー
200万円超300万円以下/15%/10万円
300万円超400万円以下/20%/10万円
400万円超600万円以下 /30%/25万円
600万円超1,000万円以下 /40%/65万円
1,000万円超1,500万円以下/45%/125万円
1,500万円超3,000万円以下/50%/175万円
3,000万円超4,500万円以下/55%/250万円
4,500万円超/55%/400万円

(注) 1年間の贈与額-基礎控除額110万円=基礎控除額控除後の課税価格

◆ おわりに
 贈与税の基礎控除は、「もらう人一人当たり110万円」で、それぞれの人が毎年利用することができます。贈与税が課税されない範囲で相続人等に贈与をするなどの相続税対策を早めに行うと良いでしょう。






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